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アカモクの効能

 

アカモクの効能 内臓脂肪減少や花粉症予防について

アカモクの効能 内臓脂肪減少や花粉症予防について
 
アカモクの効能
アカモクの効能は、内臓脂肪の減少花粉症予防などが知られていますが、
 
抗がん効果やアンチエイジング効果、口臭予防があることも期待されています。
 
ただ、食べ過ぎると起こる副作用や、糖尿病への効果についても調べてみました。

 

アカモクの効能と摂取料

 
 
アカモクの効能は、内臓脂肪の減少や花粉症予防がよく知られています。
 
脂肪燃焼の効果を期待したいならば、1日10g。
 
花粉症の予防には、1日0.3gの摂取で効果があるということです。
 
 
 
アカモクには食物繊維が多く含まれているので、多量に摂取するとおなかが緩くなったりする原因になります。
 
また、甲状腺ホルモンの元となる「ヨウ素」が多く含まれているので、甲状腺系に病気のある方は注意しなければなりません。
 
 
 
生のアカモクを摂取する量は、多くても1日30gまでにしましょう。
 

 

アカモクの効能・内臓脂肪を燃焼させる

 
 
アカモクに含まれるフコキサンチンは、多くの褐藻類(昆布、わかめ、ひじきなど)に見られる赤色の成分です。
 
天然の色や香り、苦味成分などの元となっている化学物質で、
 
脂肪燃焼作用・糖尿病の予防・美肌効果・アンチエイジング効果・抗がん効果があることが最近の研究で明らかになっています。
 
では、フコキサンチンが体脂肪を減らすしくみについてくわしく説明しましょう。

 

脂肪が蓄積するしくみ

 
まずは、脂肪が蓄積するしくみについて調べてみました。
 
余分な脂肪は、皮膚と筋肉の間にある皮下や、内臓の周囲にある脂肪組織に取り込まれ、 体脂肪として蓄積されていきます。
 
皮下に取り込まれると“皮下脂肪”、内臓周辺に取り込まれると“内臓脂肪”になるのです。
 
 
 
内臓脂肪を蓄積すると、さまざまな病気の原因になることが近年知られてきましたが、 内臓脂肪は皮下脂肪に比べて減らしやすい脂肪です。
 
脂肪を蓄える細胞には「褐色脂肪細胞」と「白色脂肪細胞」という2種類があり、それぞれ異なった働きをしています。
 
褐色細胞は、脂肪を燃やす事のできる「UCP1」と呼ばれるタンパク質を持っています。
 
太りづらい人は、この褐色細胞の働きが活発だからだと言われています。
 
 
 
一方、「白色脂肪細胞」には、UCP1が存在しません。
 
しかし、アカモクのもつフコキサンチンの摂取によって、白色脂肪細胞にもUCP1が発現する事が判明しました。

 

フコキサンチンが体脂肪を減らすしくみ

 
アカモクを摂取することによって、褐色脂肪細胞だけでなく白色脂肪細胞でも脂肪燃焼を助けてくれるということから、
 
より体脂肪を減らしてくれるというしくみなのです。
 
 
 
フコキサンチンは、アカモクの油分に溶け込む形で含まれており、多いものでは総脂質の5%を超えます。
 
アカモクに含まれるフコキサンチンの割合は、同じくフコキサンチンを含むわかめや昆布、もずくなどに比べて群を抜いています。
 
 
 
脂肪の種類には血液中に流れている遊離脂肪酸、コレステロール、体脂肪などがあります。
 
体脂肪は細胞となって体に蓄積されています。
 
体脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪があることを書きましたが、
 
内臓脂肪は腹筋の内側についており、内臓の位置を正しく保ったり、衝撃を和らげるクッションのような効果を持っていて、 かなり重要な脂肪です。
 
内臓脂肪は脂肪がつきやすいのですが、代謝が活発なので落としやすい脂肪でもありますが、 落としやすいからといって甘く見てはいけません。
 
 
 
余分な脂肪は遊離脂肪酸として血液中に溶け流れやすく、 脂肪が血液中に溢れると「糖尿病」や「動脈硬化」などの病気の原因につながります。
 
内臓脂肪は女性よりも男性のほうがつきやすい傾向にあり、 他にはかつてスポーツ経験があるが今は運動していない人、不規則な食事をしている人にも内臓脂肪つきやすいです。

 

アカモクの効能・癌を抑制する

 
アカモクの効能の中で最も注目を集めているのが抗癌(がん)作用です。
 
アカモクに含まれるフコイダンは、がん細胞と闘うNK細胞を活性化します。
 
また、がん細胞を自滅させる「アポトーシス」に誘導し、がん細胞が増えるために必要な血管の新生を抑制します。

 

アカモクの効能・糖尿病

 
 
アカモクに含まれる水溶性食物繊維には、主食に多く含まれる糖質の吸収を抑制してくれる働きがあります。
 
アカモクを食事の最初に摂取することで、より効果が発揮されます。
 
糖質を一気に吸収すると血糖値が急上昇し、体内でインスリンが大量に分泌され、 肥満や糖尿病の発生リスクが大幅に高くなります。 
 
血糖値の急上昇は身体にとても大きな負担になります。
 
アカモクを食事の最初に食べることによって糖質の吸収を抑え、血糖値の上昇を穏やかにしてくれます。

 

アカモクの効能・花粉症

 
 
アカモクに含まれるフコイダンには、花粉症を含むアレルギーに効果があるとされています。
 
近畿大学が紀州のアカモクの成分を分析をした結果、 固形の状態でその約8割がフコイダンであることが確認されました。
 
フコダインは植物繊維で、アカモクのネバネバの元です。
 
免疫機能を正常に整え、予防・緩和する作用があるといわれています。
 
 
 
花粉症などのアレルギー反応は、体の免疫機能が乱れて、
 
本来攻撃する必要のない物質に対してIgE抗体という抗体を生成し過剰に反応することで、鼻水などの炎症が起こります。
 
フコダインには体の免疫機能を整えて、IgE抗体の生成を抑える働きがあると報告されています。
 
 
 
2017年3月放送のNHK「あさイチ」の中では、フコダインが免疫力を高める機能を有することについて
 
アカモクのフコダインを研究している中部大学の林京子客員教授が、
 
「花粉症のマウスにアカモクの煮汁を3日間飲ませたところ、症状の程度が3分の1にまで軽減しました。
 
フコダインが腸の粘膜を刺激して免疫力を高め、アレルギー症状を緩和するのです。
 
まだ動物実験の段階ですが、これほど花粉症の症状を軽くする食品はありません。
 
人間でも1日あたり、乾燥のアカモク0.3グラムを食べ続けることで、効果が期待できると考えられます」
 
とおっしゃっています。

 

アカモクの口臭予防の効果は?

 
アカモクの口臭予防の効果について調べてみましが、有効な情報が得られませんでした。
 
今後、アカモクの口臭予防についての情報がありましたら、追加して書いていきたいと思います。

 

アカモクを食べ過ぎると起こる副作用

 
アカモクに限らず海藻類には「ヨウ素」がたくさん含まれています。
 
ヨウ素は甲状腺ホルモンの主原料で、新陳代謝を促し、子供の場合では成長ホルモンと一緒に成長を促進する働きをします。
 
ヨウ素を過剰に摂取すると、過剰症を引き起こすことにつながります。 
 
どんな食べ物であっても食べ過ぎることで影響がありますので、アカモクも取り過ぎには注意しましょう。
 
 
 
また、アカモクが含まれるホンダワラ科の海藻には、無機ヒ素の割合が比較的高いので、
 
生食を避け、必ず加熱するようにしましょう。
 
 
 
アカモクは適量であれば便秘対策になりますが、腸の弱い人が冷たいまま食べたり、 食べ過ぎるとお腹がゆるくなります。
 
アカモクを味噌汁などに入れて、温かくして食べることが理想的ですが、
 
胃腸の冷えが気になるならば、体を温める作用があるポン酢やお酢を使うことをオススメします。
 

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