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林修の今でしょ講座 ~昆布~

 

林修の今でしょ講座 昆布の栄養の秘密 7/17

林修の今でしょ講座 昆布の栄養の秘密 7/17
 
昆布を食べると血管・筋肉・脳が老けない
2018年7月17日に放送の「林修の今でしょ講座」は、トロロ・オクラ・昆布…“ネバネバ"の成分の驚き健康パワーを徹底解明スペシャルでした。
 
健康長寿1000人に大調査した結果、夏によく食べている『ネバネバ食材BEST3』がトロロ・オクラ・昆布。
 
この3つの食材に共通するのは“ネバネバ”成分。
 
そのなかでも『昆布』は、意外にもビタミンやカルシウムを多く含み「海のミネラル」と呼ばれるほど栄養素が豊富だったのです。
 
高血圧予防、脂肪燃焼、さらに脳にも良いというネバネバ成分が紹介されました。
 
そして、昆布の正しい出汁のとり方、家庭で出汁をとる際に有効な裏ワザ、簡単に栄養素を倍増する調理テクニックも紹介されました。

昆布のネバネバ成分に隠された長生きに繋がる栄養の秘密はいったい何だったのでしょうか?

 

昆布を食べると血管・筋肉・脳が老けない

 
 
元気で若々しい健康長寿がよく食べている昆布。
 
海藻の王様”と言われていますが、その中には健康長寿につながる3つの栄養成分が含まれていました。
 
 
 
みなさんは昆布にどんなイメージがありますか?
 
やはり昆布といえば『だしをとる』というイメージでしょうか。
 
では、だしをとった後の昆布は食べますか?
 
『食べない』という人がほとんどでしたが、健康長寿の多くが「出がらしの昆布」を上手に利用していたんです。
 
出がらしの昆布に健康長寿への秘密がありました。
 
 
 
まずは、昆布の一大生産地・北海道の利尻島を調査。
 
昆布採りを74年やっている92歳の現役昆布漁師の吉田さんは、約100kgの舟を一人で運び、昆布が取れるポイントまでオールをこぎ続けます。
 
漁に使うのは「ネジリシバ」と呼ばれる棒1本だけ。
 
棒を水中に差し込み、くるくるねじって、大量の昆布を棒に巻きつけて採ります。
 
水中カメラで昆布採りの様子を見てみると、昆布が棒にパスタのように巻きついています。
 
いとも簡単に採っているように見えますが、一巻きで6kgぐらいの昆布を収穫しては移動、収穫しては移動をひたすら繰り返します。
 
92歳にしてすごい筋肉です。 毎日1時間続ける過酷な昆布漁。
 
まさにスーパー健康長寿の吉田さんは、昆布を毎日食べているのだそうです。
 
 
 
そんな吉田さんの血管年齢を測ってみると、82歳!
 
血管も若々しく、筋力も衰え知らずで、とにかく元気な吉田さんです。
 
そんな吉田さんの趣味は、ラップ。 ご当地ラッパー「リーシリーボーイズ」として活躍中です。
赤いキャップが吉田さんです!
 
吉田さんを見る限り、昆布をよくとる人は、血管・筋肉・脳が若々しいように見えます。
 
 
 
 
もう一人の昆布量漁師である古屋さんは82歳ですが、血管年齢は72歳!
 
血管年齢が10歳も若かった昆布漁師のお2人。
 
健康長寿は、だしをとった後の昆布を毎日食べていました。
 
じつは昆布にはとろろやオクラとは違った海藻だけが持つ血管を老けさせないパワーがあるのです。
 
古屋さんはだしをとってやわらかくなった昆布を、細かく切っていきました。
 
細かく切った昆布に水と醤油を入れて、一晩寝かせます。
 
すると、だしをとった後の昆布でも、かなりネバネバが出ていました。
 
このネバネバ昆布をご飯にかけて食べているといいます。
 
この食べ方は、高血圧予防につながる、昆布パワーを最大限に引き出す理にかなった食べ方だったのです。
 
昆布のネバネバは「アルギン酸」
 
昆布は、昔から税金で納める品でした。
 
794~797年に書かれた歴史書「続日本紀」には、奈良時代に昆布を献上していた記録が残っています。
 
昆布が税の一つとして納められていた、ということは、昆布の価値が高いということになりますよね。
 
1000年以上も前から重宝されていた昆布には、スゴいパワーが秘められているのです。
 
 
 
 
昆布パワーを教えてくれるのは、昆布研究30年の第一人者、昆布博士こと北海道大学大学院水産科学研究所の安井肇教授です。
 
昆布の素晴らしさを一言で言うと「海のミネラルの塊」「海藻の王様」。
 
最新の科学の研究で、昆布の栄養が人の健康にいいことがわかってきました。
 
まず、昆布のカルシウム量は牛乳の約7倍、牛肉の約140倍もあるのです。
 

 
昆布のネバネバに多く含まれる『アルギン酸』。
 
このアルギン酸こそが、健康長寿につながるパワーを秘めていたんです。
 
高血圧の原因の一つは、塩分の取りすぎです。
 
塩分を取りすぎると血管内の水分が増え、血圧が上がります。
 
アルギン酸は、余分な塩分や脂質と結合して排出を促進します。
 
アルギン酸は体の中でどのように働いているのかというと、塩分を取り込んだアルギン酸はジェル状に固まります。
 
体の中でジェル状になったアルギン酸は、余分な塩分や老廃物などと結合し、便と一緒に排出されるので、デトックス効果も期待できます。
 
血管を傷つける余分な塩分を昆布のネバネバに含まれるアルギン酸が排出してくれるので、利尻島の健康長寿は若々しい血管を保っていたんですね。
 
 
 
 
80歳の健康長寿である藤田さんは、血管年齢が70歳。
 
藤田さんのお宅では、だしをとった昆布を味噌の中に入れていました。
 
一週間味噌に漬けた昆布は、細かく刻んでご飯のお供に。
 
昆布のアルギン酸は塩分を排出してくれ、味噌の大豆ペプチドは血圧の上昇の抑制する働きがあり、ダブルで血管を老けさせないパワーが期待できるといいます。
 
して、味噌汁は昆布を漬けた味噌でお味噌汁を作っていました。
 
 
http://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/osarai/0005/より引用
 
昆布を食べる目安は、乾燥1~2g、昆布巻きなら1~2個です。
 
だしをとった後の昆布にもたっぷりと栄養が入っているので、健康長寿のように活用してみてはいかがでしょうか?
 

アルギン酸は身近な食べ物に使用されています。
 
ソフトクリームやアイスクリームの粘りを出すために使用されていたり、コンビニのサンドイッチのパンをしっとりさせるために使われています。
 
アルギン酸は無味無臭なので、お菓子や食べ物に使用されています。
 
 
 
 
 
昆布が胃がん予防に!
昆布が胃がん予防に効果がありそうだということを、2018年5月12日に東京大学大学院と信州大学の動物実験の共同研究結果で発表されました。
 
実際に研究を行った東京大学大学院農学生命科学研究所実験動物学研究室の角田茂准教授に話を伺うと、
 
昆布のネバネバ成分の一つであるラミナランを胃がんになるマウスに与えたところ、胃がんの予防に効果がありそうだということを見つけたのです。
 
 
実験内容は、マウスに3週間昆布の成分ラミナランを毎日投与したところ、胃がんの発生を抑える作用があったといいます。
 
将来、人間の胃がんの発症予防につながる可能性があります。
 
 
 
さらにもう一つ、医学会で注目されているのが、昆布のネバネバ成分の一つフコイダン

じつはこの成分もガンの抑制に期待できるのではないかと研究されているんです。
 
 
 
フコイダンを多く含む昆布は、函館近海で採れる「がごめ昆布」。
 
がごめ昆布は驚きのネバネバ量なのが特徴です。
 
いったいどんな味なのか?猛暑の夏にオススメの「がごめ昆布豆腐」。
 
2~3人分の材料は、豆腐1丁、がごめ昆布、めんつゆ濃縮タイプ、醤油です。
 
http://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/osarai/0005/より引用
 
がごめ昆布を食べてからビールを飲むと、ネバネバが胃や腸を守ってくれ、ゆっくりとアルコールが吸収されます。
 
酔いも長く続き、二日酔いや悪酔いしにくいのだそうです。
 
 
 
 
昆布の支出金額日本一の富山県にスゴい健康長寿がいました。
 
そもそもなぜ富山県が昆布支出金額1位なのか?
 
その理由は、富山県は北海道で採れた昆布を全国に流通させる北前船の中継地点だったからなんです。
 
そのため、昔から昆布を食べる習慣が根付いていたんですが、富山の伝統的な食べ方こそが、医学的に理にかなった組み合わせがあったのです。
 
 
 
富山の健康長寿である92歳の江川さん。
 
乾燥した昆布全体にお酒を塗り、昆布の上にお刺身をおいて、昆布締めを作っていました。
 
約5時間寝かせると、昆布の旨味が刺身に移って食べごろです。
 
ラップで包み、冷蔵保存すると、3日は刺身が長持ちするといいます。
 
でもなぜ昆布締めが筋肉を老けさせないのでしょうか?
 
 
 
その秘密は、昆布の色素成分フコキサンチンです。
 
フコキサンチンは赤や茶色の色素に含まれる栄養素で、筋肉を衰えさせないパワーがあります。
 
http://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/osarai/0005/より引用
 
筋肉を作るのに重要なのはタンパク質ですが、魚などに豊富に含まれており、昆布には筋肉を作るのに必要なエネルギーを送り込むフコキサンチンが豊富に含まれているため、筋肉が衰えないのだそうです。
 
実は富山県は生涯寝たきりにならない健康寿命が男女共にベストテンに入る健康長寿の多い県なんです。
 
100歳でも元気に歩くには、昆布のパワーは必要ですね。
 
 
昆布は内臓脂肪を燃焼させる

とろろ昆布で脂肪を燃焼

 
 
皮下脂肪や内臓脂肪は見た目の問題だけでなく、そのまま放置すると糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病につながることもあります。
 
しかし、富山の健康長寿は、昆布とある食材を組み合わせて採ることで、脂肪を効率よく燃焼させていました。
 
現在一人で暮らしをしている柿沢さん(76歳)の食卓を見せてもらうと、大きなおにぎりが3つとおかずが並んでいました。
 
柿沢さんの体脂肪率は正常値の19.8%を維持しているというのです。
 
(肥満とされる体脂肪率は25%以上)
 
その秘密がご飯の周りにまぶしてある「とろろ昆布」です。
 
柿沢さんは、海苔のおにぎりではなく、とろろ昆布おにぎりを食べていました。
 
富山の健康長寿はとろろ昆布をよく食べていたんです。
 
柿沢さんは、小学校の時に海苔のおにぎりを食べた記憶がないといいます。
 
 
 
夫婦共に80歳でスリムな体系を維持している健康長寿の大場さんも、とろろ昆布のおにぎりを食べていました。
 
さらに大場さんのお宅では、小麦粉と片栗粉を水で溶き、とろろ昆布を入れ、一口サイズごとに油で揚げた「とろろ昆布のてんぷら」がよく食卓にあがる定番料理ということです。
 
 
 
健康長寿がよく食べるとろろ昆布と脂肪燃焼にはどんな関係があるのでしょうか?
 
昆布博士が注目したのは、昆布の色素成分フコキサンチンです。
 
フコキサンチンには近年明らかになった驚くべき効能「脂肪を燃やす」というスゴいパワーがありました。
 

最近明らかになったフコキサンチンの効果

 
 
昆布に含まれるフコキサンチンが代謝を活性化させ、スリムになるというのです。
 
フコキサンチンは内臓脂肪をエネルギーに変えて燃焼させる作用があることが近年明らかになりました。
 
ロシアの女性を調査した研究によると、フコキサンチンを0.4mgずつ16週間摂取したところ、平均で体重がおよそ6kg減少した、という報告があるのです。
 
昆布に脂肪燃焼パワーがあったとは驚きです。
 
そしてとろろ昆布の製造過程にも脂肪燃焼パワーをアップさせる更なる秘密が隠されていたんです。
 
とろろ昆布には長時間保存できるように酢につけるという製造の過程を経ています。
 
酢には疲労回復、内臓脂肪の減少などのありがたい効果がたくさんあります。
 
昆布だしの旨味で脳を老けさせない
 
皆さんが何気なく取っている「昆布だし」。
 
実はうま味だけではなく脳を老けさせないパワーがあったんです。
 
昆布のだしに含まれる栄養がグルタミン酸です。
 
グルタミン酸は旨味成分として有名ですが、脳を老けさせないことが分かったんです。
 
グルタミン酸は、東京帝国大学(現東京大学)の池田菊苗教授が1907年に発見しました。
 
世界共通の「旨味」という言葉の語源になった栄養です。
 
 
 
最新の研究では、グルタミン酸が脳の情報伝達にかかわっていることが分かりました。
 
グルタミン酸の働きは、新しい記憶を保存したり、すでにある記憶の探索、集中力など頭をよく使う力をアップさせるのです。
 
グルタミン酸を適度に摂取することで、アルツハイマー型認知症予防も期待できます。
 
昆布だしに含まれる栄養素は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、アスパラギン酸(旨味成分)です。
 
アスパラギン酸は、アスパラガスにも入っている旨味です。
 
また、塩分を排出するカリウム、骨や歯をつくるカルシウム、マグネシウムなど、海の成分が凝縮されています。
 
昆布博士によると、30分以上水につけておくだけで旨味や栄養が出ます。
 
 
さらに、栄養を無駄にしない昆布の切り方があるんです。
 
安井先生によると、昆布の切り方で栄養の出方も変わるというのです。
 

栄養が出る昆布の切り方

 
芯に沿って縦に切ったものと、横に切ったものの昆布のだしの旨味(グルタミン酸量)を比べると、縦に切ったほうは2.71、横に切ったほうが2.82でした。
 
横切りのほうがやや旨味が強く、グルタミン酸は横切りのほうが多く含まれているのです。
 
横に切ったほうがより細胞が壊れやすくなり、だしは出やすくなります。
 
http://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/osarai/0005/より引用
 
熱をかけただしなら冷蔵庫で4~5日保存可能です。
 
冷凍すれば3週間が保存の目安です。
 
昆布に付いている白い粉は、ふき取らないほうがいいです。
 
白い粉は昆布の成分「マンニトール」という甘味成分なのです。
 
いくつになっても元気な健康長寿でいるためには、昆布の栄養はかかせないですね。
 
 
 
 
人間の命の元はどこから来たと思いますか?
 
元は海の中から生命は生まれているのです。
 
昆布には海の生命の要素がいっぱい入っています。
 
昆布のひと切れ=海
 
疲れたり体のバランスが崩れたら、昆布の成分で元気になりましょう。

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